家づくり工房ちゅうぶ

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living
environment
-住環境・健康-

そして、心がすくすく育つ家は
室内環境が重要だということ

見えないからこそ、家族のための空気環境を大切にする

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有害物質の排除

私たちは、その努力を惜しみません

空気汚染物質(揮発性有機化合物)は、私たちの生活する空間に多く存在します。
排気ガスやフロンという代表的なものだけでなく、シックハウス症候群や化学物質過敏症などが問題になったように住宅で多く使われています。厚生労働省はこの対策として13種類の化学物質と、その濃度を指定しています。
子どもの健康を考える場合、食べ物や水と同じように空気も大切です。
小さな子どもの1日の呼吸量は大人の2倍。でもシックハウス症候群などの基準は大人向けに作られています。
影響を受けやすい子どものために、素材選びにもこだわりがあります。
摂取をゼロにすることは難しいですが、意識をもって減らしていく事はできるのです。
私たちはそのための努力を惜しみません。

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CO2 濃度と温湿度コントロール

私たちは、空気環境を大切にしています

「家の中のCO2濃度?」なんとなくピンとこないかもしれません。しかし、実はとても大切なことなんです。
室内のCO2濃度と温度・湿度が適切でないと、学習効率が落ちてしまうからです。学習効率を高める上で、計画的な換気による、CO2濃度と、温度湿度のコントロールが大切です。

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木材の防腐剤と防蟻剤

限りなく安全なものを

日本の住宅は、建築基準法に基づいて建てられていますが、その基準は“最低限クリアしなければならない基準”と言えます。
欧米などに比べて、現在の日本の住宅の寿命ははるかに短く、平均30年と言われていますが、なぜでしょうか。
その大きな理由の1つは、湿気などが原因で住宅の劣化を招く腐朽と害虫類です。
特に知らないうちに進行する白蟻の食害は見過ごせません。
建物の寿命を延ばすためになくてはならない防虫防蟻剤ですが、私たちはその薬剤に合成殺虫剤は使用せず、人体に無害であり天然
素材のホウ酸を使っています。目薬や植物の必須微量栄養素であるホウ酸は、揮発しないので効果が低下しませんし、肝臓を持たない
昆虫にだけ作用し、有害虫や木材を腐らせる腐朽菌にも効果があります。また揮発しないので室内の空気を汚染しません。
結果的に地震時にも強い住宅を実現する優れた木材の保存剤です。〈長期優良住宅に適合〉

快適環境をつくりだす

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天然素材の塗り壁材

ニオイの吸着分解効果と優れた調湿効果と、マイナスイオン効果も
快適な住環境を整える効果

代表的な塗り壁材である珪藻土は、多孔質というその性質でニオイを吸着し調湿効果もある優れた自然素材です。
また、アメリカの一部でしか採れない希少なケルザイムには、ニオイの吸着分解効果、調湿効果、サーマル効果などがあります。ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)は国の基準を大幅に下回っているので、これからの長い期間、快適な住環境をお約束します。

 

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2千7百万年から7千万年前の天然有機素材

ケルザイムは、アメリカネバダ州の一部の地域でしか採れない、主にカルシウムとミネラルが含まれる他にない貴重化石です。何千万年も昔、古代の海にはケルプとよばれる海藻の森が群生していました。
これらのケルプは、周囲のカルシウム塩やその他の微生物やミネラルと共に化石化し堆積しました。その結果として出来た岩石は、比類のない栄養分が融合されているということが、アメリカの各大学(ミネソタ大学、ミシガン大学、カリフォルニア大学、ワシントン州立大学、コーネル大学、その他)で検査され証明されたのです。
現在その安全性から工業だけでなくサプリメントや土壌改良剤として広く使われています。

無垢材と裸足を考える

リラックス効果が気持ちのいい時間を作ります

無垢の木を取り入れたいとご希望される方が増えています。
みなさんその暖かさ、優しさを気に入っていただけます。木は紫外線を吸収し、赤外線を反射するので目に優しく木の持つ調湿機能や断熱性なども期待できます。また、使い込むほどに増す風合いは、天然素材だからこそ味わえる豊かさでもあります。

足裏の感覚を鍛える

床は、建築素材の中で体に直に触れる唯一の素材です。また、素足で歩くことが多いためその質感を実感できる場所でもあります。 無垢材の床は、踏み心地のいい適度な弾力性と、自然な芳香と保湿効果があるのが魅力です。足裏への刺激と、幼少期の土踏まずの形成、運動と脳の発達との深い関連性は言われて久しいです。

私たちは、子どもたちが健やかに育つ環境であることを大切にしています。

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省エネルギーと快適性と健康

開口部や外皮からの熱の移動

冬の暖房時は、開口部からの熱損失が実に6割にもなります。
暖房で温めた空気を逃がさないために、窓の断熱性能を高めることが大切です。

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通風と日射遮蔽

「風の基本的な性質」を利用し、窓の位置、高さ、温度差、時間帯を考えた通風計画。
また冬は十分な太陽光を室内に取り込み暖房負荷を抑え、夏は逆に庇や付属物、樹木などの配置を工夫することによって日射をコントロールし冷房負荷を抑える。
それぞれ相反する要素のバランスを考えることが大切です。

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室温と体感温度のしくみ

熱の移動は人の体からもおこります。
ですから同じ室温の部屋でも、周囲の壁や天井、床の温度が低い部屋の方がより寒いと感じ、体感温度は室温より低くなります。

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上下間の温度差、部屋間の温度差

冷暖房による不快な気流をなくす

足元と頭の温度差が3℃を超えると人は不快に感じると言われています。
適切な高断熱と高気密によって温度ムラが発生しにくくなり、家中どこにいても快適に過ごせます。
また、気流を感じると人は不快に感じやすいので、気流を感じさせない冷暖房の工夫が必要です。

換気による熱損失と排気位置

室内の空気を常に新鮮に保つために換気は欠かせませんが、せっかく温めた空気を換気によって捨ててしまうのでは省エネとは言えません。熱交換器のついた換気システムによって熱を~90%回収することができます。
また呼吸量は、小さなお子様の場合、成人の約2倍です。位置も大人より低い、床付近です。 ホコリやアレルゲン物質など汚れた空気は重く床上30cmにたまりやすので、排気口を低い位置に設け、汚れた空気からお子様を守ります。

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冷暖房費を抑える

家そのものの性能を上げ、さらに設備的な工夫との、さまざまな複合的な要素をバランスよく設計し、適切な施工をすることによって、冷暖房負荷を抑えていきます。

省エネの観点からだけでなく、暑さ、寒さが与える影響は、健康の面からも軽視できません。
今や当たり前になっている高気密高断熱ですが、一口に高気密高断熱といっても、単に断熱材を多く入れ、気密性を高めるだけでは家の性能としては不十分なのです。
また、現在の日本の断熱基準はヨーロッパや北米、東アジア各国の省エネやエコロジーに対して意識の高い国の基準と比べると、残念ながらとても低いと言わざるを得ません。有限の化石燃料への依存や、不安定な社会情勢、家計への負担。これらは決して見過ごせない問題です。適切な計画と施工の施された高気密高断熱の住宅は、結露がなく、カビやダニの発生を抑え、温度差による体への負担をなくすので、様々な疾患やアレルギーが軽減されることが実証されています。
省エネの観点からだけでなく、そこに暮らす人の健康を守り、更には建物の寿命をも延ばします。
 
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この緑豊かな美しい地球を、次の世代に受け継いでいくこと。
何にも代え難い財産『家族の健康』
それは誰もが願う事ではないでしょうか。

“家”に求められる一番基本的なことは『豊かに健やかに安全に暮らせること』だと思うのです。

子育ての環境として最適な空間を考えた時、私たちにできること。そのための努力を惜しみません。
ここではすべてをお伝えしきれませんが、私たちの家づくりの想いの詰まった小冊子で、詳しくご説明しております。

あなたの叶えたい空間づくりを私たちがお手伝いします。
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